よくあるご質問
整骨院はどのような時に行くところですか
診療科目にあるようにケガや痛みを伴う障害、機能回復訓練のリハビリの他、不定愁訴(体調不良、頭痛、肩こり、疲労)、骨盤矯正、姿勢を整えると言った健康管理を目的とした 患者さんも見えます。
マッサージは保険が利かないのですか
治療を目的にするマッサージと疲労回復のマッサージと区別しています。 骨折・ねんざ・肉離れ等のリハビリ、関節の動きを良くするためのマッサージは当然保険治療内で行ないます。 肩こりも頚椎や鞭打ち等に関連しているのであれば治療目的です。 (治療目的でも通常より長めのマッサージを希望される場合は自己負担でお願いしています)
質問や診察のみでもいいのですか
当院はプライマリーヘルスケアーを第一に考えています。 現在特に問題がなくてもからだのバランスや姿勢のチェックを行ない適切なアドバイスを致します。 また運動・スポーツテーピング・応急手当の指導等も行ないますのでお気軽にご相談ください。
冷シップと温シップ どちらが良いですか
基本的には痛み腫れをともなった初期の状態では冷シップを使いますが、冷シップとアイシングとを誤解されている方が多いと思います。 外傷性の初期症状のアイシングには氷、冷水等で冷やし安静を保つことが大切になってきます。本来のアイシングの意義は患部周囲の低酸素症を防ぐためのもので冷パップ剤とは別です。冷・温シップを選択するより患部をなるべく動かさない、安静にしてあげることでかなり症状が落ち着きます。 シップは消炎鎮痛剤なので痛みと炎症を抑える目的としてお使いください。初期のアイシングとは違います。 原因が外傷でないもの、慢性期の痛みには冷・温は自分の心地良い方を選んでも問題はないと思います。 私はいつも患者さんには冷シップを使います、なぜなら圧倒的に皮膚への刺激が弱くかぶれを防ぐことができるからです。 時には貼付時の冷やりとした感じを取り除くため冷シップを温めてから使うときもあります。
治療が必要な場合どのくらいのペースで通えばよいですか
ケガや急性期の痛みの強い場合は3日ないし4日毎日通院し症状の緩和に努めます。 慢性の症状には当初は週2,3日通院し症状緩和の後は徐々に通院日数を減らします。 仕事の都合等で週一回の通院しかできない方でも自宅でできる処置等を指導いたします。
痛みの原因は骨盤のゆがみですか
体の痛み不調は、すべて背骨、骨盤のゆがみと信じている方が多いいと思いますが、“ゆがみ” “ずれ”とは何処がどの様になっているかと疑問を持たれた方はいませんか? 整体師がいきなり服の上からものの数秒で腰椎4番5番がずれている、骨盤がゆがんでいると指摘するケースがありますが、実は医学的には非常におかしなことなのです。 椎間板ヘルニアで急性期の患者さんを診ますと見事に体がねじれ、おへその位置が右や左にずれることもあります。ですが痛みはずれが原因ではなく体の防御反応で楽な姿勢を作っているだけなのです。 まずは“ゆがみ”を気にする前に医学的に検査診察を受けてから自分の状態を確認して治療を受けることが大切です。 当院では、時には整形外科医、内科医に協力を願い適切な治療ができるように努力しています。
痛みがある時はお風呂にはいらないほうがいいですか
痛みがあるからといって何日もお風呂やシャワーにはいれなかったらどうでしょうか。 痛みですでに苦しんでいるのに精神的にも苦痛を感じるのは免疫力の低下にもつながると思います。 最近では擦り傷、切り傷でさえ患部をよく洗い清潔にし入浴を早期に許可し常に潤いを保つ閉鎖療法が話題になっています。 当院ではギプス、固定は著しく生活を妨げないように工夫し、包帯・テーピング等もシャワーを浴びてから自分でも処置ができるように指導しています。 外傷後血管系が損傷して修復されるまでは温めるのは禁忌ですが、以外に修復されるのは早いようです。 私の息子は二人とも鎖骨を骨折しましたが3日目からお風呂にいれ一週間後はお風呂につかれる固定具を考えました。
仕事、クラブは休めないが治療すれば治りますか
当院ではできる限り患者さんの生活習慣を変えないで治療効果が上げられるよう努力しています。 その為に最新の装具、サポーターの使用、自宅での運動療法,処置の指導も行ないます。
ねんざ、突き指は冷シップのみで治りますか
捻挫は軽い損傷から靭帯損傷まで幅が広く、診察をして適切な処置をしなければなりません。 時には骨折と同様にギプスや固定具を装着して安静をたもたなければならない場合があります。 たとえ軽くても一度診察を受けた方が安心です。
整形外科と整骨院の治療はどう違いますか
整形外科では診察と薬の処方が主ですから理学療法は牽引、電気治療をセットするのみで手技療法(マッサージ、矯正)等はしません。 整骨院では同様の理学療法器を設備していますが手技療法を重視しています。 毎日患者さんの症状変化を常に患部に触れることによりチェックしています。