○腰痛

 

当院に来院される患者さんはこの様な経験をしてきました

 

 辛い腰をかばい病院で診察を受けました

検査が終わり医師の説明はこうでした

「骨に異常ありません」

「骨と骨の間が狭くなっています」 

「神経を圧迫しているところがあります

 

A整形外科医「様子を見ましょう・・!」

患者「辛いのだから何かしてもらえないの?」

B整形外科医「リハビリに来てください!」

「牽引10分 電気10分 ウォーターベッド10分・・!」

患者「これってリハビリ?」「全然よくならない!」

 

C整骨院の先生「辛いのはどこですか?」

「触診します」

「ここが凝ってますね!」

「電気治療で筋肉を緩めましょう」 

「マッサージをします!」

「骨盤を矯正します」

「関節の動きを矯正しましょう」 

「鍼治療もしてみましょう」 

「少し運動療法もしてみましよう」

患者 「先生 こうしてくれる・・!」

先生 「いいですよ! どうですか?」

患者さんの声を聞きながら、辛い部位に手を触れ少しでも緩和することを願って治療に専念するのが


    整骨院の先生です

 

 子供が転んで膝小僧を打ちました 痛くて泣き叫んでいます

こうした時何をすべきでしょうか?


レントゲンですか? 痛み止めですか?


お母さんの優しい手を当てることです


整骨院の仕事は、「応急手当」です


患者さんの気持ちになって優しく患部に触れていきます。

整骨院の先生は基礎医学 臨床学 日々の診療で経験を積み

しっかりと鑑別できるように日々勉強をしています。


緊急を要する場合は、迷わず医師をご紹介し適切な処置をお願いします


当院は28年の臨床経験と医師、各専門家とのネットワークを持っています


安心してご相談ください