骨折をすると病院でギプスで固定されますが、ギプスの巻き方良し悪しで、その後の経過が全く違ってしまいます。 骨折をしたから多少の痛みは我慢しようというのは間違えです。 本来、骨折をしても骨からの痛みは正しく固定されていればそれほ辛くないはずです。 耐えがたい痛みはギプスが皮膚を圧迫している、むくみによる圧迫、血行障害 正しい位置で固定されていないなど様々な理由が考えっれます。 少しでも不具合があったら再診日まで我慢しないで医師に伝えましょう。 包帯を上手に均等に巻ける先生はギプスが上手に巻けるはずです。ところが、そうでない場合は所々が凸凹になり、見た目がツチノコのようなボッテリギプスや所々が皮膚に食い込んでしまっていることがあります。 今ギプスを巻いている方には確認してもらいたい点があります。 手首の骨折の場合 手のひらの感情線(遠位手掌皮線)から小指は曲がりますか? 手のひらを窄めたままで巻かれていませんか? 指先から二つまでの関節しか動かせませんか? この状態で一か月以上固定してしまうとリハビリに時間を要してしまうかもしれません。 ギプスをしている間も反対の手を使って指を動かしてください。擦ってあげてください。 何かお悩みがありましたら遠慮なくお問い合わせください。

 

ケガをして病院でレントゲン検査すると骨に異常がないと湿布と痛み止だけ処方され帰されることはないですか? 骨折がなくても靭帯 血管 神経 腱などかダメージをおっています。 ダメージを負ったところから炎症物質 発痛物質 浮腫により悪循環がはじまります。 できるだけ良い環境をつくりましょう。 私たちは毎日患部を観察し早期復帰に努めます。

骨折すると周りの組織も一緒に壊れます。 残骸は炎症をひきおこし痛みの原因になります。骨そのものは骨折すると自然のプロセスで治っていきますが、散らかった残骸がそのままでいると思わぬ悪循環により関節が固くなったり、浮腫が退かず治癒を遅らせ後遺症を残してしまいます。 患部は良い環境に保たなければいけません。 病院と整骨院を上手に併用することをお勧めします。 私たちは日々の患者さんの訴えに耳を傾け、お悩みに対応します。